平塚市議会 2022-09-27 令和3年度 決算特別委員会 本文 2022-09-27
その中で、感染症国庫補助金等を最大限利用されて病院事業全体が黒字になったということでありますけれども、実際、黒字決算を維持するための施策等の検証とか、または入院、外来患者数や病床利用率、これを感染症流行前の水準に戻すための検証というものを行ったのかどうかということを伺いたいと思います。
その中で、感染症国庫補助金等を最大限利用されて病院事業全体が黒字になったということでありますけれども、実際、黒字決算を維持するための施策等の検証とか、または入院、外来患者数や病床利用率、これを感染症流行前の水準に戻すための検証というものを行ったのかどうかということを伺いたいと思います。
◎総務課長(諏訪部紀保君) 財源につきましては、当該手当の特例に係る国庫補助金等は特にございませんので、全額一般財源として考えております。 以上です。 ○議長(馬場司君) 鈴木議員。
しかし、今後は、企業債の償還が継続する中で、建設改良費の支出増や下水道の収入減が見込まれ、下水道事業の健全な運営が一層厳しくなっていくことも予想されることから、厳しい環境下ではありますが、下水道事業が安定的に運営できるよう、今後も適切な改築更新と国庫補助金等の収益確保に努めていただくことを要望し、令和3年度大和市下水道事業会計予算についての賛成討論といたします。
震災対策に伴う令和3年度予算につきましては、引き続きJR東海道線以南の危険度の高い地区の官民境界先行調査を実施してまいりますが、令和3年度以降は、官民境界等先行調査が終わった地区の後続一筆地調査に入っていくことを起因に、国庫補助金等の積極的な確保や通常調査など緊急重点地区の調査を総合的かつ一体的に進めていくため、予算の統合を図ったものです。
土木債の道路新設改良事業債から酒井土地区画整理推進事業債までにつきましては、対象事業費の確定、国庫補助金等の交付決定、国の補助金等を活用し、事業を前倒しして行うなどに伴い増額または減額するものでございます。 続きまして、歳出につきまして御説明いたしますので、3枚おめくりいただき、34ページ、35ページをお開きください。総務費でございます。
民生債の旧郷土資料館解体事業債から、1ページおめくりいただき、30ページ、31ページの教育債の公民館改修事業債までにつきましては、対象事業費の確定、国庫補助金等の交付決定、国の補正予算等を活用し、事業を前倒しして行うなどに伴い増額または減額するものでございます。 続きまして、歳出につきまして御説明いたしますので、1ページおめくりいただき、32ページ、33ページを御覧ください。
仮にコロナワクチン接種にかかる国庫補助金等に不足が生じるのであれば、市町村の実情に応じて活用できる地方創生臨時交付金を充当すればいいのではないでしょうか。 いずれにしてもワクチン接種に対して個人負担が生じないよう、必要に応じて臨時交付金を活用し、コールセンターへの予約相談受付業務委託の内容を至急確認した上で、見直すべきは見直していただきたいと思いますが、町内にチラシも配布されてしまいました。
今後、さらなる新型コロナウイルス感染症対策を実施する必要が生じた場合においても、引き続き、国庫補助金等の特定財源により対応するとともに、必要に応じて、財政調整基金の活用についても検討してまいりたいと考えております。
今回の補正は、第1条といたしまして、国庫補助金等の額の確定に伴う財源更正を行うものでございます。内容につきましては小松保健福祉部次長から説明いたします。 次に、日程第16 議案第18号 令和2年度海老名市公共下水道事業会計補正予算(第2号)でございます。今回の補正は、第2条で業務の予定量のうち、主要な建設改良事業の額を変更するものでございます。
民生費に係る事業につきましては、社会保障給付の増大が見込まれる中、制度の持続可能性を確保し、支援を必要とする方に安定したサービスを提供できるよう、継続して扶助費等の見直しや事務事業の適正化に取り組むとともに、国庫補助金等の財源確保に努めてまいります。
財政運営につきましては、コロナ拡大に伴う減収が見込まれる一方で、社会保障関係経費や公共施設の維持補修経費の増大が避けられない中、国庫補助金等の特定財源を確保するとともに、税や料だけでなく、ふるさと納税や債券運用等自主財源の確保についても、更に積極的に取り組んでまいります。 また、今後の税収確保を見据えた都市基盤整備を着実に推進するなど、将来にわたって持続可能な強い財政を堅持してまいります。
あわせて、藤沢駅周辺地区における都市再生整備計画に自転車駐車場整備を位置づけ、国庫補助金等の財源確保に向けた取組も進めております。 今後とも、警察などの関係機関との調整を進めるとともに、沿道商業者など関係者との十分な意見交換を行い、第1期内の事業実施に向け調整を進めてまいります。 ○副議長(有賀正義 議員) 松下賢一郎議員。
47: ◯佐野 勉都市整備部長 国と県の認識ということでございましたけれども、私どもも、国とは当初の段階で国庫補助金等をいただきたい、いただいて事業を進めたいということもありまして、打合わせさせていただきましたし、Park-PFIという事業についての詳細な教授も受けてきたということでございます。
本事業は市施行の土地区画整理事業であり、相模原都市計画事業麻溝台・新磯野第一整備地区土地区画整理事業の施行に関する条例におきまして、土地区画整理事業の施行に要する費用については、保留地処分金及び国庫補助金等を除き、施行者が負担することと規定されているところでございます。
公共施設マネジメント基本方針に基づくと、あと35年、2055年ということで計画を立てておりまして、その必要な資金を充てるということなんですけれども、実際この基金だけじゃなくて国庫補助金等もあてにしながらしっかりとマネジメントしていくということなんですが、この基金の目標として必要な金額というのはどれぐらいを設定されているのかお伺いします。
長年の課題でございました小中学校の全普通教室等へのエアコン設置につきましては、国庫補助金等の財源を活用し整備を行い、快適な教育環境を整えることができました。通常、校舎等に係る大規模な工事は、児童生徒の安全確保や騒音等による学習への影響等を考慮し、夏季休業期間を利用して行っております。
資本的収支では、企業債及び国庫補助金等の収入28億636万6320円に対し、建設改良費及び企業債償還金等の支出は54億4742万1206円となり、収支の不足額26億4105万4886円は損益勘定留保資金等で補填いたしました。 それでは、55ページをお開きください。2の工事になります。
先行取得に当たっては、その財源として公共用地先行取得等事業債を活用するとともに、事業実施に当たっては、一般会計において国庫補助金等の特定財源を活用し、用地の再取得を行っているところでございます。また、同特別会計における用地取得の状況といたしましては、令和元年度末までの7年間で、面積が約2.2ヘクタール、取得価格は約62億円となっております。
現在、これらの機能を強化した相談支援体制を構築するに当たり、業務内容や必要な人員体制、国庫補助金等を活用した財源措置などについて、関係部局と詳細な検討を進めているところでございます。今後、課題等を整理した上で、今年中には新たな相談支援体制として市議会の皆様にお示ししてまいります。以上でございます。 ○水島誠司 議長 環境部長。
そのような中、国庫補助金等の特定財源確保とともに、基金による財源の確保は有効な手段であることから、基金創設に向け前向きに検討してまいります。 ○議長(松澤堅二君) 武藤俊宏議員。 ◆12番(武藤俊宏君) この基金というのは、市民の方への説明にもなってくるわけです。